いえびより

セキスイハイム・パルフェでつくる二世帯住宅の建築記録と住んでからのいろいろ



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見積もりの比較(OKUTAとエル・デザイン)②~見積もり詳細~ :: 2013/06/20(Thu)

前記事に引き続きまして、
OKUTA LOHAS Studio大京エル・デザインの比較です。

見積もりの比較(OKUTAとエル・デザイン)①~提案資料~

今回は、肝心の見積もりの詳細について。

結論から言うと、
OKUTAはかなりざっくり、
大京エル・デザインは細かくきっちり、
という感じでした。

OKUTAの見積もりでは、
・解体工事 **円
・電気工事 **円
・仮設工事 **円
・・・
などなど、大まかな項目ごとの金額提示のみで、
その中での細かい内訳はなしでした。
和室部分でいくら、玄関部分でいくら、などの内訳もなく、
一体何にどれくらいかかっているのかかなり曖昧。
というよりほとんど不明!?

エル・デザインの見積もりでは、
たとえば電気工事だったら、
・スイッチ移設&新設 **円
・照明ローゼット移設&新設 **円
・コンセント移設 **円
・・・
仮設工事だったら、
・共用部分の養生 **円
・専有部分の養生 **円(単価×必要平米で算出)
・引き渡し時クリーニング **円
・・・
といった形で、かなり細かく内訳が記載してありました。
玄関部分の工事だけやめたらいくらマイナスなのか?
などと言ったこともすぐに分かる見積もりでした。

私は素人なので、細かく記載してあったとしても、
内訳項目の漏れや余計なものが含まれていないかどうか、
個々の項目の金額は妥当なのか、
というのは正直なところ判断できません。

でも、うがった見方かもしれませんが、
ざっくりした見積もりと言うのは、
業者側にとって後からどうにでもなってしまう気がします。

たとえば後から
「これは見積もりに含まれていないから追加です」
と言われても文句のつけようがないし、
本当は必要のない費用が含まれていても、
ざっくりした金額からは分かりません。

実際、エル・デザインは精緻な見積もりだったので、
二重床の工事が不要ということが判明したりしました。


ということで、やっぱりざっくりした見積もりのまま、
契約してしまうというのはかなり不安を感じます。

それからね、OKUTAはデザイン力が強みという感じですが、
プランを作っていくうえでデザイナーに入ってもらうには、
また別途料金がかかるそうです。
今回提示してもらった見積もりには、
デザイナー料金は入っていません。
まぁフルリフォームではなく部分リフォームなので
既存部分のテイストを考慮したプランになるだろうし、
わざわざデザイナーに入ってもらう必要はない、
という判断なのだろうと思いますが・・・。
「OKUTAならでは」というリフォームをしてもらうには、
(それが好みに合うかどうかはまた別として)
見積もり金額よりかなり高くなるんだろうなと思います。

と、なんだかOKUTAに対して
ちょっぴりマイナスの記事になってしまいました。

読んでくださる方はあまり興味がないとは思いますが、
担当の方の対応についても、
次記事で比較を書いてみたいと思います。

よろしければお付き合いください~。

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